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イヴの時間

ep01_01.jpg
画像は↓の公式HPより
イヴの時間
まずは記事を見るより↑の公式から1話を見るか、
YouTubeでみてから

続きにイヴの時間についてと
コメントへの返信。




eve2.jpg



元来、物に対する愛情というものは
かなり昔から存在する。

手元にあるボロボロのバッグ。
機能的に見ても外観から見ても
今売っている新しいものには勝てない。
しかしそれに対する愛着は他に
比較しえない。

いつも首にかけているネックレス。
さびが入っていて今の経済力なら
もっと良いもの、良いデザインのものが
買えるだろう。
それの放つ輝きが濁っても
私にとっての価値は輝き続ける。

eve3.jpg


ともに人生を歩み続けるのは
両親、友達、親友、恋人だけではない。

あなたの人生を築き上げているのは
もしかすると人よりも物のほうが
多いのではないだろうか。

あなたの手元にあるたまに芯が詰まるシャーペン。
ラックの中にしまってある傷だらけのCD。
段ボールにしまってあるスーファミのカセット。
親が勝手に捨ててしまったぼろぼろの人形。

eve4.jpg


しかし彼らに使い手である我々に
意思表示をする機会は与えられない。

使い手である人間が勝手の良い都合で
「ここまで使ってやればこいつも本望だろう」
と解釈され、彼らの意思は完全に無視したまま
彼らは捨てられてゆく。

物に対して「彼ら」や、「意思」という言葉を
使うことは世間的に正しいかはわからない。
ただ俺は、物が好きだ。

eve5.jpg

そこでこのイヴの時間という作品だ。

――――日常生活にアンドロイドが
          存在する時代が来たら
――――

しかもそれは感情を持ち、話すこともできる。
外見も普通の人間と何ら見分けのつかない。
だがしかし彼らは物である。
人工的な存在であり、人間にはむかうこともない。
eve6.jpg


しかしそれに対し普通の人間のように接することは―――

それはさびしい人間のすることなのだろうか?
物を大切に扱い、愛することのできる人にとって、
物が話しかけてくれることほど嬉しいことはないのではないか。


そしてそれははたしてその人にとって
        ただの物であり続けるのか?



そんなことを考えながらこの話を見て
また悩みの種を増やすこととなった。

だが後悔はしない。悩んでる時間が好きだからだ。
お気に入りのAIWAのCDプレーヤーから流れる
音楽を聞く時間ができるからだ。






>>何かを求める人へ
おかげさまであれから家にある
ヘッドホンを耳につけてない。
今まで毎日それで音楽を聴かないと
眠れなかったのにもかかわらず。

>>Wingへ
面の悪さはお互いさまでしょう(´・ω・`)ヤンノカ?

>>あるきめですぺ
そういうのは教わるもんじゃなくて
感じるものなのです。
感じないのならそのまま無関心であるべき
ジャンルであることは教えておきましょう。

コメント

No title

ラノベでイヴの時間another story デテヤスヨ

No title

自分もこの作品を見ましたが、やはりみんな色々考えながら見てるなぁと。
写真と文章の編集の仕方も素直にすごいと感じました。

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